2019年3月21日木曜日

香川県産オオクワガタ 羽化個体

早い地域ではもう桜の開花発表などもあり、いよいよ春本番ですね。

ブリードの方も3本目交換を終え、昇温中ですが、
現在までは経過良好のようです。

3本目交換時の体重は、開始早々は重めの個体が多かったのですが、
 終盤はあまり乗っておらず、トータルでは昨年並みの成績に落ち着きました。

こんなキノコが出たのも!!
さすがに気持ち悪くて、食べられませんでした(笑


最大体重はSR1814ラインの↓この個体です。




 頭幅は大きく体重も乗っていますが、体型は肥満体型みたいな感じです。
 羽化は難しいとは思いますが、大きな個体が出てくると楽しめますね。

さあ、 苦手の3本目管理、今年は暴れ率10%以下を目標に頑張ります。







あと、昨年羽化した香川産の個体をご紹介していなかったので、
 先日、種親候補の♂を撮影してみました。

全て自己採集をルーツとする同じラインの個体になっています。




1頭目はこの個体、香川産の最大個体です。




細身の個体で、ややディンプルが目立つのが気になります。

この個体は、本命がダメだった場合の予備♂と考えています。

ちなみに、「AM」は綾川町のある地区のみに拘って掛け合わせている系統です。






 2頭目は、種親予定個体です。






 顎はやや太めで良い具合のカーブを描いています。

体は太すぎず、細すぎずと言ったところで、好みの形状です。








最後3頭目、この個体をエースに決めました!


香川産はサイズにあまり拘っていなく、体表面の綺麗さや
全体のバランスが 気に入った個体を選んでいます。

こちらはディンプルもほとんど無く、顎は適度な太さで自然なカーブを描き、
 全体のバランスも整っているように感じます。



過去、累代浅めの系統では時々顎が短いラインが出たりしましたが、
今回のAM1ラインはバランスの良い個体が多かったですね。



 今後も気に入った個体を選抜し、形状安定化を目指していきます。








今回ネタが乏しいので、
年末に行ったチームラボ高知城の様子をUPしておきます。

展示は期待ほどではありませんでしたが、人の多さにびっくりしました(笑

人の少ない高知があんなに混雑するとは・・・・

「チームラボ」のネームバリュー恐るべしです!





色を沢山使うとやや下品??に見えてしまうのは仕方ないですね。

BGMの効果もあって、異空間に迷い込んだような感覚が味わえました。



2019年2月4日月曜日

3本目交換はじめました。

今日は立春、香川県も大変暖かい1日でした。

月曜日で仕事も沢山来ていましたが、残業もほどほどに切り上げ、
いつもの酒屋さんへ行ってきました。


目的は、昨年から予約し楽しみにしてお酒を引取に・・・・
司牡丹の純米吟醸  立春朝搾り



今朝搾ったばかりのお酒が瓶詰めされ、香川まで届きました。

やっぱり、搾りたては格別ですね!!

司牡丹はやや重めのしっかり辛口のイメージですが、
こちらは、生酒ですが比較的酸味が少なく、軽くスッと入ります。

後の香りはフルーティという表現より、
キレの良いさわやかな米の香りが口いっぱいに広がる感じでしょうか・・・

米をもっと磨いてるように感じます。

とっても風味良く、すっきりしているので食中酒でもいけます。


つい嬉しくなり、1杯飲んだら感激のあまり、
記念撮影したくなってしまいました(笑



行儀の悪い犬も!


ついでに、たまに買う右隣の  亀泉CEL24

今やすっかり有名になってしまいましたが、
こちらはフルーティを通り越して、
酒好きの間では パイナップルジュース といわれております。


今最も 個性的な日本酒? ではないでしょうか。

良く磨いた米にCEL-24酵母の甘酸っぱい発酵は、他に類を見ない味です。

そう、コイツはつまみ 無しでいくやつです。はい。

特に女性にはおすすめ!



奧の一升瓶は・・・・
毎年楽しみにしている一番好きなやつなんですが、・・・

ん?・・・なんだか酒ブログになりそうなのでもう止めときます。(笑






さて、オオクワの方はやっと3本目交換に入っています。

いつも仕上げに使用している北斗さんの  タダノヒラタケ  ですが
1月初めに注文しようとすると、養生中にキノコ発生とのこと!

B品在庫のみとなっていました・・・・

スケジュール的にキツいので、やむなく試しに注文したところ、




あれ? なんてこと無いです。

これをB品とはなんと良心的なんでしょう(笑




僅かにキノコの芽が出ていましたが、
ほとんど通常品と遜色ありませんでしたので追加注文し、スタートさせました。



肝心の交換経過は比較的良好で、
昨年よりほんの少しだけ体重乗っているように感じています。

夏にエアコンのトラブルが発生し、心配していましたが、
これもほとんど影響は無かったようですね。

ホッと一安心です。



ただ、2本目交換時に潜れず死んだと思われる個体もチラホラ・・・・

更に、3本目に至っても、尻噛みで死亡個体まで出してしまいました。

しかも40gオーバーで・・・

少しヘコみますね。

普通は、3本目まで成熟すると幼虫も落ち着く筈なんですけど・・・



こんな時のパターンは、

①ついつい晩酌やり過ぎて勢い付いてしまい、予定外に交換はじめる
  ↓

②あまり大きい虫が出ないので、有望な幼虫を交換したくなる。
  ↓

③予定外の交換であり時間が押してるのでどんどん雑に掘る。
  ↓

④有望な幼虫も構わず雑に掘り出し、幼虫が転げ落ちる。
  ↓

⑤さすがにおとなしい3令後期幼虫でも怒り狂い、辺り構わず攻撃
  ↓

⑥秤に載せるも 自決・・・体液噴出! 
  ↓

⑦激しく後悔・・・・トホホ。
 

   こんな感じです。



おっと!
今日も沢山飲んだので、絶対交換はしません(笑


少しずつですが、管理表の方も更新中ですので、
うちの幼虫からの早期個体を使用予定の方は参考にしてみて下さい。
それでは。










2018年12月9日日曜日

紅葉

この週末はグッと冷え込み、木枯しも吹いて紅葉シーズンも終わりのようです。

今年は暖かいためか、高松周辺の低山もウルシの木の色付きが悪いようでしたが、

近くのお寺のもみじは、それなりに綺麗に色付いていました。









11月の3連休に訪れた 白峯寺 の紅葉です。






高松近郊では 根香寺 が綺麗だといわれていますが、ここも負けず綺麗でした。

緑と朱色のグラデーションが見事で、ちょうど見頃のようです。









↓この木は、なかなか枝ぶりが良く、この日の NO1 です。









翌日はテレビで紅葉の名所と聞いて、徳島の 大轟の滝 を見に行ってきました。


山深い場所なので、もうピークは過ぎている感じで、やや寂しいかな・・・





暖冬の影響もあるかもですね。

道路脇から眺める事ができ、クルマでのアクセスが良いので、
機会があれば又訪れたい場所です。







紅葉を見るのは大好きで、昔は山岳紅葉の名所 涸沢 に良く通っていました。

高山のナナカマドの色付き具合は大変デリケートで、
その年の気温変化や雨の状況により著しく変わります。

条件良く綺麗に色付くと、本当に鮮やかで息を飲むほどです。



もう20年くらい前、フィルム時代の写真ですが、
紅葉当たり年の写真がありましたのでスキャンし、ご紹介します。




結構派手に色付いていますが、編集で彩度は上げておりません。

スキャナーはデフォルトで僅かに鮮やかになるような気がしますが、
それでも、写真とはそれほど差異はありません。


この年は、数十年に1回の見事な色付具合とのことで、それが

晴天の週末に紅葉のピークを迎えるというスゴいタイミングに興奮し、

この日は、半日ここで眺めては写真撮っていたのを覚えております。(笑


計5回ほど通いましたが、これ以上のコンディションは無かったです。

今はSNSなどが普及し、簡単に情報を入手できますので、タイミングが合えば、
又燃えるような赤い紅葉を見に行ってみたいですね。









さて、ブリードの方は、2本目交換を終え、落ち着いております。

ほとんどの個体は北斗恵裁園さんのタダノヒラタケに入れました。

安定した品質で、使いやすい菌糸なので、私には今のところベストマッチです。



管理表もようやくUPしましたので、幼虫をお譲りした方は右のリンクから
参考に覗いてみて下さい。

昨年よりは少しだけ良さそうです。


今期は数が多く、大変忙しいため、来年こそは数を絞りたいと思っております(笑






2本目なので、まだ分かりませんが、
体重や頭幅などから、大まかながら良さそうなラインは

 ■SR1804ライン 90mm(SG1)×52.2mm(1702早期)

 ■SR1809ライン 90mm(SG1)×53.4mm(1727早期)

 ■SR1811ライン 89.5mm(SG1)×57.9mm(shima氏H28S2 89.8 同)

 ■SR1823ライン 89.8mm(shima氏H28S2)×51.8mm(1702早期)

 ■SR1835、1836ライン SG1×MUGEN氏1713早期 (MUGEN氏と共同飼育)

この辺りでしょうか・・・

頭幅もあり、体重も乗っているので、最終結果にかかわらず、
途中まで楽しませてもらえる事は間違いなさそうです。




更に個人的に期待しているラインが
 ■SR1722ライン 85.0mm(SG5)×52.7mm(1728早期)

♂85.0mmがスラッと良い固体だっただけに、羽化が楽しみです。




逆にあまり伸びていないラインが、
 ■SR1817ライン 89.5mm(SG1)×52.1mm(1729早期)

還元率を狙ったラインなんですが、それを差し引いてもちょっと心配な経過です。
♂は30gを超えてない固体が多く、頭幅も13mm以下がほとんど・・・・

89.5mmの他のラインが好調なだけにちょっと厳しそうですね。





管理表にも記載しておりますが、尻噛みで潜れなかった個体も相変わらず多いです。

案外大きいのに限ってやってしまうんですねー
やはり、大きい幼虫見て自分が興奮するからだと思います(笑

又、尻噛んでない様に見えて、フンする時体液がドバッと出ちゃうやつも居ました。
取り出す前に噛んでたんでしょうかね???



いずれにしても、来年は飼育数も減らしますので、
もう少し★は減らさないとといけませんね・・・・






2018年11月20日火曜日

2本目ボトル交換もあと少し

ここに来てやっとボトル交換も落ち着いてきたため、週末は家族サービスにも
精を出しております。

そんな先週末、西讃方面へのドライブで見た光景をご紹介させて頂きます。



そこは、昔魚突きに励んでいた頃に良く通りかかったビーチなんですが、
なんだかこんなに大勢の人たちが・・・・・




何だと思います???


潮干狩りにしては装備が違いますし、

みんな海の方を見ていますが・・・・









????


でも打ち上がったのでしょうか??


・・・・・・・・


























答えはこれです。

   ↓








夕日!

そう、インスタへのUP目当てです。








日が沈む直前のビーチです。

波打ち際に小さいですが大勢の人が・・・・





いやー驚きました!

あの静かな父母ヶ浜が、まさかこんなことになっているとは・・・・

馬を散歩させていた常連さんに聞くと、コンディションの良い平日は
アジア方面からの観光客は大型バスで訪れ、休日よりスゴい人出だそうです!

考えてみれば、中国あたりの人は海岸で夕日を見ることは出来ないでしょうから、
貴重な体験なのかも知れません。



足洗場があったり、ショップや屋台が出て夏の海水浴シーズンを凌ぐ賑わいでした。

インスタの影響力ってスゴいですねえ!

町おこしの材料になるかも??



人口の少ない香川県で、今最もホットなスポットと言えそうです。

これがきっかけで、本格的に写真にハマる人も増えたりして・・・(笑










さて、虫ネタですが、表題の2本目交換状況です。

今シーズンは、なかなか産卵モードになってくれないメスが居たりして
投入時期が遅れたラインも有り、ダラダラ交換になってしまいました。

でも、やっと8月下旬投入のラインを残すのみとなり、
やれやれといったところです。


結果をざっくりまとめると、
昨年より少し体重の乗りは良さそうです。

ライン毎の乗り具合もほぼ予想通りで、
まあ、一安心といったところでしょうか・・・。

ただ、還元率重視のラインはオスでも30g行かないのが多く、
予想通りとはいえ、このようなラインの交換はテンション下がりますね(笑


又、だいぶ上達したとは言え、
幼虫の尻噛みも何頭かやらかしてしまい、こちらも少々ヘコみます・・・
大きいのに限ってですから・・・トホホ




大きいのでは、40gUPが2頭出てくれました!

まず1頭目は

■ SR1814ライン(89.5(SG1)×51.2(1706早期))から
40.9g
・・・・残念ながら不意に出たため、写真撮れませんでした。






もう1頭は

■ SR1823ライン(89.8(shima氏H28S2)×51.8(1702早期))

40.7g



秤の上が汚く見苦しい点はお許し下さい。

頭幅も14.3mmと特大でしたので、期待の1頭です!



他は、SG1の90mmを使ったラインも、皆、アベレージは良好です。

2本目交換が終わりましたら、管理表も頑張ってUPしたいと思います。







最近、他の方のブログや雑誌を見ると、ボトル内酸素濃度についての検証や
それに関する飼育用品が出たりして、話題となっています。


私も2013~2015シーズンは、当時の先輩方の記事を参考に
逆さま飼育にチャレンジしていました。

正確にデータを取ったわけではありませんが、8割くらいの個体で
逆さま飼育を行なった中で、あくまで感覚ですが
当時の印象は、逆さまにしたボトル群の幼虫の方が、
確かに大きくなるように感じていました。

しかし、菌糸の持ちについては、
変わらないか、むしろ  少し劣化が早い 印象がありましたので、
100%逆さま飼育に切り替え出来ず、悩んでいました。


劣化がやや早い点については、
酸素が行き届いて、分解が早くなる のかな??
と勝手に解釈していたのですが、最近の記述では、そうでも無いようですね。

うちの温度変化が大きいブリードルームと、当時の飼育スキル、
更には、専用ディスクのようなものは使用しておりませんので、
そのように、逆の結果になったのかも知れません。



幼虫体重増については、最初嬉しく、大歓迎していましたが、
不全も多く、

個体の素質以上に体重が乗ってしまっている?

段々そんな気がして、2016年からは逆さまは一旦止めにし、
同時に、菌糸も低添加、添加剤もごく少量と、
幼虫を必要以上に大きくしない方向へ路線変更してみました。

結果、たまたまそのシーズンの羽化成績が大きく好転し
それ以降やらなくなってしまった訳です・・・・。

その年の大型羽化は、種親が当たった事が大きいですが、
全体の不全率も、かなり少なくなったため、
うちの環境では、この方向性がマッチしていると判断しました。


今のところは、もう逆さま飼育に戻るつもりはありません。



しかし、今後多くの方が取り組み、逆さま飼育のメリットが解明され、
飼育用品も改良されてくると、

オオクワブリードの革新  が起こる可能性も無くはないですよね。

オオクワの 自体も進化していますし、それに合わせ飼育方法も
変化して良いはずです。



私ももっと上手になれば、

うちの環境でも どんどん体重を乗せる飼育方法 に変更したいですねー

そっちの方が 断然楽しそうです!(笑














2018年9月17日月曜日

2017シーズン羽化個体

我が家の愛犬用にペット用バリカンを購入してみました。
アマゾンで3千円くらいの安物なので、銭を捨てるつもりで試しましたが、
一応  初回は 使えました(笑

人間用だと細い犬の毛が切れなく、いつもハサミで手間が掛かっていたため
これは嬉しい誤算です。

ちょっと時期外れですが、サマーカットのつもりで短くしてみました。













カット前の写真が無いので、分かりにくいとは思いますが、
ロングコートのチワワでなく、少し柴犬に近づいたような・・・???

なんだか子犬の頃に戻ったみたいで、案外気に入っています。


少し耳回りが不自然なので、今度はスキばさみをうまく使ってみたいと思います。

次回からの課題ですね。(笑









さて、

ブリード状況ですが、幼虫はかなり粘ったかいがあり、沢山採れてます。

早期♀の中には温度環境の変化からか、冬眠モード?に入り、
なかなか産卵始めない個体が数頭居ました。

中には2ヶ月餌もほとんど食べずじっとしている個体も・・・・
そのうち産むんですが、ほんと困ったもんですねえ・・・



何とか順調なスタートを切ったかに見えたんですが、8月下旬に何と
エアコンが故障するという大事件が・・・・

残暑の中ブリードルームは29度近くまで上がり、大慌てです!!

やっぱり、サーモの頻繁な入り切りが堪えたのか???
4年目なのでちょっと早いような・・・・

ほんと、幼虫にとって加齢中の大事な時なのに・・・・トホホ です。


復旧まで5日間の高温と、エアコン工事による移動などで、
18年ブリードは、ちょっと不安のスタートとなりました。








そんなこんなで、羽化個体の整理が遅れておりましたが、
やっと先週終了しました。

管理表もほぼ埋まり、空欄はほぼセミです。(笑

以前ご報告させて頂いた通り、3本目半分以上は暴れてしまい、
見かねてマットにも入れましたが、それらはの多くは不全や小さな個体となってしまいました。

反面、暴れなくて羽化した個体は、昨年同様完品率は高く、サイズも良い個体が出ております。




羽化個体、最初はYGからです。

YGはあまり大きな個体が出ませんで、最大はTigaさんからの幼虫から出ました。
うちの2015年 J2ラインのインライン配合です。

  ↑YG1732ライン87.9mm 
                        86.1mm(2015 J2)×56.8mm(2015 J2)
                      (Tiga氏2017年4番ライン里子)

残念ながら右顎が湾曲しており、3点接触では88UPとはなりませんでした。











次にSRから、綺麗な個体が出ています。




    ↑SR1705ライン 88.4mm

SRらしい細身のボディです。

ディンプルが無く、綺麗な肌をしており、顎も比較的素直なので、
サイズはさほどではありませんが、気に入っている個体です。











SRでは、もう1頭

訳ありで汚い個体ですが・・・・・













顎と上羽の長さが左右違いまして、上羽に気泡が出来てしまいました。

右顎は90mm近くありますが、3点で89.3mm前後
羽ズレが有るので、89.1mm管理にしました。



羽が汚いので、種親にするか迷いましたが、良いサイズなので、候補に残しております。

















その他に、能勢産でも良い個体が羽化しております。
  ↑N1704ライン 89.1mm
少し先端が湾曲気味ですが、立派な顎で体も比較的綺麗です。

このラインは、我が家で最も期待していた能勢産の早期♀55.0mmに
ヒナマックスさんのSR88.3mmを種付けして頂きました。


大型が最も多く出たラインで他にも88.0mmや、
後に死んでしまいましたが90.0mmBなども羽化しました。


↑ 同腹88.0mm



↑ 同腹90.0Bmm(1ヶ月で★ 写真は死虫です。生存時、上羽ほぼ閉じてましたが・・・)













能勢産でもう1頭良いのが出ています。

  ↑N1711ライン 89.4mm

こちらはSRとYG866系の掛け合わせです。
顎は比較的真っ直ぐで、体全体のバランスが良い個体だと思います。
















最後、またまたB品で派手に開いていますが、
顎が好きで、種親予定の個体をご紹介します。

お見苦しい点はご了承下さい。



↑N1712ライン 90.5mmB品

こちらのラインはSG血統確立前にshima氏から譲って頂いた
能勢産からのインライン配合です。

頭幅はそれほど無い割に顎が立派で、内歯上にグッと上がった後、
内側に鋭く曲がっており、なかなか格好いいんです。

写真では伝わりにくいですが、
先日、実物を見て頂いた ginko15さん も驚いておられました。

実はこの親も同じような顎をしていましたので、見事に受け継いでくれたようです。
次世代では完品で仕上げたいですねえ・・・(笑





以上が主な大型個体です。
今年は汚い個体が多くなってしまい大変失礼しました。

来年は改善できるよう、特に3本目劣化させない管理を心掛けたいと思います。