2018年5月8日火曜日

2017ブリードはダメみたいです。

今年のゴールデンウイークは高知帰省をやめ、のんびりと過ごしたせいか
あっという間に終わった感じです。

下の子も大学生となり、関西から帰るなり

「香川のうどんが食べたい!」(笑

せっかくなので、地元民はなかなか行かない有名店へ出掛けました。

朝ご飯抜いて、開店直前を狙いましたが、
さすがGW、かなり先客がいらっしゃいました。



開店直後の様子 ↑


1時間待ったご褒美のうどんは、相変わらず見事な出来でした!

ここ「おか泉」さんはとにかく冷たい麺が絶品です。

麺の表面の水分量と、芯の水分量の差が他のうどん屋さんに比べ大きく感じ、
独特のねばり腰が堪能できます。


この秘密は何でしょう??

粉や打ち方もあるでしょうが、
私の勝手な想像で、蒸気釜で高温を保ったまま茹でているのが大きいのでは?
と思っております。



メニューは、
↓こちらの「冷や天おろし」が有名ですが、
冷や天おろし




こちら↓ エビ1本とレモンが少ない「ぶっかけ天ぷら」でも十分満足できます。
ぶっかけ天ぷら


(ちなみに温かいうどんでは、ここまで 並ぶ 価値 は感じにくいと思われますので、
    冷たいメニューを強くお勧め致します。)



さて、満足して店を出た頃には、なんと2時間待ち!

大勢の人の前で写真を撮る勇気がなく、撮影してませんが、
ディズニーランドのような行列になっていました。(笑







食後は高松市に出来た新しい公園「あじ竜王山公園」

有名じゃないので、GWでものんびりしています。
アート作品が多数有り、景色もほぼ360°展望が開け、綺麗な公園でした。


ただ、山頂に有り、雨の少ない香川です。

芝の管理大変そう・・・・・

アート作品が点在


芝生が気持ち良い!





ありんこ見つっけ!!











前置き長くなりましたが、ブリードの話題です。

まず、2017シーズン幼虫の状況ですが、
前回キノコ生やしてやや不安な経過とお伝えしました・・・・



こんなことになっています!



んー、やっぱり やらかしてしまいました(笑


一昨年までと同様、暴れのオンパレード!

85%~90%くらいのオスが暴れています・・・

ほとんどが蓋裏に上がってきていますので、劣化で酸欠気味なんでしょうか?

混ぜた菌糸も乾燥気味で一向に蛹室を作る気配が無いので、
期待の個体はいくらかマットに救出しております。


さすがに5g~8gくらいダイエットしていますので、
88UPは難しいでしょう。

でも、87mm台の綺麗な個体なら出るかも知れませんので、
期待して羽化を待つことにします(笑





ほんと、3本目管理は全く上達していませんねー

2本目までは、成績が良かった昨年同様の管理でしたが、
今年は更に欲をかいて、3本目を少し変更しました。

具体的には

 ①3本目でも大きくしてスイッチ入れようと、交換時期を2週間ほど前倒し

 ②急な昇温はスイッチが入りにくかったので、昇温をゆっくり

 ③ルーム内の温度を出来るだけ均一にしようとサーキュレーターの風量UP

結局、どれも裏目に出た感じがします。




西面外壁に設けた、小さなブリードルームの大きな温度変化 を克服するには
まだまだだったようです。




しかし、何年も初級レベルのままでは居られません。
しっかり対策を練り、2018シーズンは区切りの年にしたいと思います。








2018シーズンブリードの方は、
管理を失敗しなければ、レコードも夢ではないような幼虫が採れそうです。


先月、早めにペアリングを済ませた通常羽化♀を、お試しセットしたところ、
♂ツートップのうち、

89.5mmは早々に種確認出来ました!

一方、
90.0mmは♀2頭卵無し空砲・・・・




かなり焦りましたが、何とか3頭目で無事有精卵確認!

その卵が先日元気に孵化してくれました!



やっぱり初令幼虫見るとやる気が沸いてきますね。




そんな経緯なので、90mmの方は少しペアリング遅れ気味です。

休みなく、ガンガンやらせてますので、

最後まで体力保ってくれー!」

今はそれを祈るばかりです。






2018年4月2日月曜日

さぬき空港公園の桜



4月1日は息子の大学入学式でした。
参加していませんが、快晴の下、桜満開で絶好の日和だったようです。

ほんと、子供の成長はあっという間ですね。


そういえば、クワガタにハマったのも息子の
「香川にはオオクワガタがいるらしい」
の一言からでした。


昔の記事を振り返ると幼い頃の写真があり、
それらを見ると、逆にブログも長く続いてるなと我ながら驚いております。


ただ、更新ペースは極端に落ちましたが・・・・






ブリードの方は、昇温も終盤にさしかかり、まもなくMAX温度の予定です。
昨年は急激に上げすぎたので、少しゆっくりめで・・・・・

気掛かりは、サーキュレーターを新調し、勢いよく風を当てすぎたせいで、
側面にキノコをたくさん生やしてしまいました(泣

ちょっと菌糸劣化気味ですが、どうでしょうか・・・・

今の所、暴れはありませんが、これからが心配です。




18年シーズンの準備も進めておりますが、
餌食いが悪い個体も多く、前途多難といった感じです。


ご紹介しておりませんでしたが、有力な♀も補強しました。










幸いオスは、うちでも良いのがたくさん出ましたので、補強見送りです。

今度のシーズンはSRのラインが増えそうですね。












さて、ここ香川はこのところ急に暖かくなったせいで、桜も一気に満開のようです。

今年の桜は多くの品種が同時に見頃となり、一際きれいですね。

このあたりは山桜も多く、里の「ソメイヨシノ」のバックに山の「山桜」

仕事中、車窓からの景色は豪華絢爛です。

気になって仕方なく、時間が出来れば桜を見に行かずには居られません(笑


昨年は穴場の 河川敷ポイント をご紹介しましたが、
今年は割と定番スポットへ行ってきました。







香川では、公渕森林公園が有名なんですが、

ここ さぬき空港公園 も近年人気のポイントです。













かなり広いエリアに、サクラの木が点在していますので、土曜日なのに案外ゆったりしています。


濃いピンクの花など、異なる種類の桜も今年は同時に満開でした!














昨年の河川敷ほどではありませんが、桜密度の濃いエリアもあり、

高い場所から見ると、まるで雲海の様でした。











さらに、程良い大きさの紅しだれ桜の並木もあります。











ややピークは過ぎていましたが、樹勢の良さそうな木は風情ある樹形で

心を癒やしてくれました。






この木は今の髙松空港開港時に苗木を植樹したそうで、
樹齢は30年ちょっとでしょうか・・・

その程度の年月でこんなに立派になるとは、ちょっと驚きでした。

ここはさすがに見学者も多く、木の下でのんびりお弁当という訳には行きませんね(笑






という訳で、この公園、写真で比べると昨年の場所には見劣りしますが、
まだまだ若い木ばかりで種類も豊富です。

今後はかなり期待出来るでしょう。

あと20年経てば、香川一の桜名所になるのでは?? なんて感じました。













2018年2月18日日曜日

3本目への交換完了

2月上旬で3本目への交換がようやく完了し、空ボトルの洗浄も終わり
やっと落ち着いたところです。


経過は、交換当初かなり好調だったので、
これは!!   と期待したものの、
後半に進むにつれ失速・・・・・・


冷静に見れば昨年よりは若干進化しているのですが、後半のイメージが悪かったのと、
他のブリーダーさんの圧倒されるような経過を見てしまうと、
やや消化不良な感じはあります。


それにしても、今年はどこかですごいレコード個体が羽化しそうですね。


さてうちでは、昨年の最大体重を超えたのが2頭出ました!
いずれも肥満体型ですが・・・・・

一応写真撮りましたので、ご紹介します。


1頭目はこちら



N1713ライン 86.5B(shima氏幼虫購入)×53.9(SG1早期90.0同腹)

♂86.5mmBは、SR血統確立前にshima様より幼虫で購入し羽化させた能勢産個体です。

羽パカでしたが、顎の形状や体が大変綺麗で、同腹の還元率も良く、期待の種♂でした。

メスは、昨年のSG1ライン、90mm同腹の早期羽化個体です。



ちなみに、羽パカですが、子孫への影響は少ないと考えていますので、
形状や大きさを見て気に入れば、躊躇なく使用しています。

こちらのライン、他にも41.0g 40.9g 40.2gが出ています。




2頭目は

























N1714ライン 86.5B(shima氏幼虫購入)×54.0(SG2早期)

♂は先程と同じで、♀も昨年のSG2早期羽化個体です。

このラインも他に 40.4g 40.0gが出ました。






今シーズンは種♂により、ラインの体重傾向がはっきりしてましています。

上の ♂86.5mmB を使用したラインは、どれも体重が乗っており、
今シーズンの40gUPのほとんどがこの♂からです。




一方、YG♂85.5mm(anchorageak氏15年1Bライン)を使用したラインですが、
このオス、幼虫時一度も30gを超えず、最終体重も28.4gでした。

今のところ、種♂に似てどのラインも控えめな体重です・・・・トホホ

ただ、親は軽い体重から85.5mmで羽化し、ボリュームがないのに長さがある
不思議な個体だったので、羽化個体には望みを捨てていません。




そして、期待のSR♂87.3mm(90mmレコード同腹)を使用したラインは、
前述2頭の中間くらいの体重傾向です。

大型完品羽化を目指すには程よい体重の♂が多く出ましたので、
こちらも羽化が楽しみです。




以上簡単ですが、経過報告とさせて頂きます。

管理表は空き時間を使って随時更新中ですので、幼虫里子や早期羽化が嫁いだ
方々は参考になさって下さい。






近頃は、大型血統ブリードの記事がメインになってしまいましたが、
香川産の方もしっかりやっております(笑

そういえば、昨年の羽化個体を紹介してませんでしたので、写真UPします。


まず、
綾川HO1ライン(77.9mm×49.0mm)

同じ日に採集し羽化させたペアがルーツで、親はWF1の同腹です。

♂77.2mm


77.2mm と、惜しくも親超えはなりませんでしたが、ディンプルの無い綺麗な個体です。

形状は、うちでブリードしている香川産の平均的なスタイルでしょうか・・・・








次に
綾川HM2ライン(72.0mm×45.3mm)

F0ながら大変綺麗で大きく羽化してくれた ♂72.0mm と
近くで採集したラインの早期羽化 ♀45.3mm を掛けたラインです。

この個体は、♂親に似て顎が他に比べ立派です。

内歯の曲がりもやや内向きな感じで、私好みの形状をしています。

♂77.0mm



もう1頭これより大きな個体が羽化しましたが、形状はこちらが好みなので
この個体を種親にすることにしました。

2017シーズンは、この個体と同腹の早期羽化♀に、親であるF0の♂72.0mmを
もう一度掛け(戻し交配)形状固定を狙っているので、こちらも羽化が楽しみです。




香川産もこんな調子で、ひっそり楽しんでおります。(笑
                     

                   それでは。













2018年1月6日土曜日

スリル満点! 於安パーク 滑り台

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。


お正月は実家に帰省してきましたが、
帰省途中、例年通り四国の穴場スポット巡りを楽しみました。

2年前に見た 杉の大杉 以来、巨木に興味が沸いてきたため、巨木中心に見てきました。

杉王神社の大杉
香川県最大の杉で、幹の太さは、現在実測10m以上との事です。

近くにこんな立派な木があるとは驚きました。













こちらは、徳島県にあり、国の特別天然記念物 加茂の大クスです。
四国で国の特別天然記念物は、杉の大杉とこの加茂の大クスの2本のみです。

私も小さく写っていますが、比べると迫力が少しは伝わるでしょうか・・・・

写真で巨木の迫力と空気感を伝えるのはやはり難しいですねぇ・・・・



実物ではその回りの時間が止まったかのような感覚を覚え、

何とも神々しい巨木です。

時間があれば1時間でも眺めていたい、そんな木でした。

迫力は杉の大杉が勝りますが、こちらの楠は樹形が美しく元気そうです。














3本目は、高知の天神の大杉

こちらは、1本目の香川杉王神社の大杉とよく似た大きさですね。
大クスの後ではちょっとかわいそうですが、なかなか立派な木でした。










  巨木巡りの途中、娘がどうしても寄りたいという場所があったので、
寄り道しました。

子供達が小さい頃、1度だけ寄ったことがあったのですが、
余程インパクトがあったのか、何度もリクエストされていた場所。


徳島県の 於安パーク です。


こちらの滑り台が結構変わってて、我が家では密かに人気です(笑




滑り台はこの先なんですが・・・・



そう、その青い柵の先です。


娘 座ってスタンバイ(笑

















コースはこんな感じ・・・・


相当幅広でしょう?!



しかも急勾配!!



一応、追突防止のため先には砂場とマットが付いていますので、安心です。








んで、私と息子は先に滑り、のんびり楽しみました。

綿のジーンズなんかは結構摩擦があり、拍子抜けするほど安全に楽しめます。



それを見た娘も余裕でスマホなんかいじっておりますが・・・・・

いざ出発すると・・・・














んー

動画撮ってんですけど、許可降りませんでした・・・トホホ

キャプ画でごめんなさい。






こんなんなりましたー(笑









あまりの勢いにズッコケ!

その日の湿度なんかも関係すると思いますが、化学繊維やウールなんかは
低μなのでかなりスリリングです。ご注意下さい。


又、中央付近は手すりに手が届きませんので、体勢を崩すと立て直せません。

小さい子供さんは端っこをスベった方が安心だと思います。

一応小学生未満は使用禁止だそうです。















この日の最後は、高知県の東部 伊尾木洞

その前の国道は幼い頃から何十回と通っていますが、いつも素通りでした。


入ると案外綺麗でしたので、近くを通る際は是非寄ってもらいたい場所ですね。
しかも駐車場含め無料です。

洞窟と言うより、小さな渓谷のトンネルでしょうか・・・

国道から歩いてすぐのトンネルを抜けると、癒やされる別世界があります。









壁面にはたくさんのシダが生えていて、
このシダ群生は天然記念物に指定されているそうです。




300mほど進むと、終点で小さな滝があります。


往復で30分くらいの小さな異空間トリップ体験ができます。


でも、遠くからわざわざ ここ目的に出掛ける程のものではありませんので・・・

念のため。




以上、我が家の大晦日帰省道中でした。

興味のある方は、いずれも 期待せずに 寄ってみて下さい(笑





 クワネタが無いと寂しいので、最後に少しだけ・・・



新年になってやっとブロック詰めの開始です。

今年は、三階松さんより幼虫スペース用の凸アタッチメントを追加したので、
更に楽に詰めることが出来ています。

ワンプレス用凸アタッチメント


2本目は1400ccもワンプレスでしたが、3本目は丁寧に2プレスしています。

又、昨年同様、添加剤は2本目までは入れますが3本目は入れないでおきます。

菌糸の管理が下手なので、なるだけ劣化させないようにせねば・・・・と



昨年より導入した重ねるPPボトルですが、PETボトルと大差ありませんでした。

若干洗浄に手間が掛かるのが欠点で、
メリットは、ワンプレスの菌糸詰めにはPETより耐性があります。



現在、ブリードルームの菌糸ボトルは昨年より安定しているように見えますので、
これからの交換は楽しみです。

良い経過でしたら又ご報告させて頂きます。それでは。