2026年9月25日金曜日

羽化個体の紹介

 前回の投稿でご紹介した畑のヒラタくん。

その後ずっと居着いていましたが、9/18を最後に消えてました。

まだ樹液も出ていたので、冬眠場所に移動するには少し早いかなと思いますが・・・

採集者か、天敵に捕まった可能性もありますね。



9/18のヒラタくんの様子




粘って観察していると、顎が見える位置まで出て来てくれました。

最近はスマホのカメラでも綺麗に撮影できますね(笑

来年、又戻ってきてくれるとうれしいのですが・・・・



さて、2025シーズン羽化個体ですが、

90オーバーはたった1頭なので、サクッと行きます。




【SR2506-6 】 90.5mm

今年、幼虫体重40g以上で暴れなかった個体はこの1頭のみでした。

以上・・(笑

今期の幼虫経過は今のところ順調なので、

来年は沢山ご紹介できるよう頑張ります。



では、

恒例になりましたが、当方からの譲渡個体による

「ブリード仲間からの羽化報告」です。


トップバッターは、93UP凄腕ブリーダーのayuさんから

90.3mm羽化のご報告を頂きました。

A2507ライン 

父♂90.1mm(ayu氏 2301-07)

母♀54.1mm(ju_tsu SR2301-19)

このライン、他にも羽化後★となった90.1mmも出たそうです。

通常羽化の54.1mmという小さなメスからですので、すごく上手だと思います。


ayuさんは、他のラインでも90を超える大型個体を多数羽化させています。

三階松さんのHPにも紹介されていますので、是非ご覧になってください。




続いて昨年も登場して頂いた空雲さんから

90.1mmの羽化報告です。


父♂89.0mm(冴えない茸の育てかた氏)

母♀55.4mm(ju_tsu    SR2324-15)

連続で大型羽化おめでとうございます!

こちらもあまり大きくないメスからの大型羽化!

お見事です!




次も昨年登場して頂いたZENOさん

今年はなんと、90.7mm、90.5mm、90.2mm

3頭もの報告を頂きました!


2507ライン
父♂ 90.0mm (ju_tsu SR2301-5)
母♀ 59.5mm  (shima1007氏 R5-S6-45)



2512ライン
父♂ 90.0mm (ju_tsu SR2301-5)
母♀ 54.5mm  (ZENO氏 SR2403-21 早期)





SR2510ライン
父♂ 90.0mm (ju_tsu SR2301-5)
母♀ 54.6mm  (冴えない茸の育てかた氏 SR2024A1-05 早期)

複数ラインからの大型羽化、おめでとうございます!

種♂の能力を最大限引き出して頂いたと思います!




最後は北の凄腕ブリーダー中川原さんから

91.1mm羽化の報告です!


父♂ 90.3mm (hxbwh999氏 SR2303-21)
母♀ 54.3mm  (ju_tsu SR2411-7 早期)

うちからの個体ではないですが、他にも94mm台1頭、92mm台2頭、
91mm台&90mm台沢山・・・など。

90mmUPは合計13頭程度羽化しているとのお話です!
ちょっと異次元に行っちゃってますが、どうなってるんでしょうか??(笑

とにかく高いスキルをお持ちのブリーダーさんですね!




以上皆さんからのご報告です。

今後の配合の参考になればと考え、共有させて頂きました。
それでは、今回はこのへんで失礼します。

10/2追記
中川原さんより94mmUPのご報告を頂きましたので、本文修正しました。



2026年9月8日火曜日

定年退職しました。

 皆様お久しぶりです。

今年6月に60歳となり36年間勤めた会社を定年退職し、横浜から香川に戻ってきました。

今シーズンからは帰省しながらの中途半端な飼育から解放されそうです。

これでもう言い訳できないので、丁寧に管理したいと思います。(笑


2025シーズン羽化も計測を終えましたが、結果は全く振るいませんでした。

特に2508はインライン配合の悪い面が顕著に現れ、弱い個体が多かった印象です。

全体的には、例年通り羽化ボトルは大暴れしており、

単身赴任のため救済できなかったのもありますが、

そもそも体重があまり乗っていなかったので、丁寧に管理していても

それほど良い結果にはならなかったと思われます。


種オスが体重乗らない個体だったので、幼虫体重が乗っていなくても

長さに出てくれるかと淡い期待はありましたが、そんなに単純なものではないみたいですね。


そう、今年も個体譲渡先の皆様から、いくらか羽化報告を頂きましたので、

うちの羽化個体(90UPは1頭のみですが・・・)と併せて近日中にご紹介いたします。




さて、高松に戻れてうれしい事として、ブリードもそうですがもう一つ、

「畑仕事に精を出せること」です。



帰省の度に草刈り、水やり、消毒とブリードより時間を取られていましたので、

これからは楽しみながら丁寧に世話できるようになります。


あまり広くない畑ですが、ミカンやスモモ、梨、栗、ぶどうなど、

多くの苗木を植えては失敗しながら悪戦苦闘しております。


すもも「サマーエンジェル」
うちで栽培している中では最も味が濃厚で、樹上完熟させると抜群に美味しく、
家庭菜園ならではの味が楽しめます。


昨年初めて実った「ナガノパープル」
素人なので実付きがまばらですが。。
こちらも樹上完熟で糖度すごいです!
今年はそろそろ終了です。


果樹は天敵「カラス」との戦いの毎日です。

野菜の栽培も勉強しながら、徐々に増やしていく予定です。


今年はトウモロコシ何者かにやられました。(泣



住宅地ではありますが、小さな樹林帯が近くにありますのでこんな珍客も来ます。

トウモロコシ食ったのは君かもしれない・・・・??


昨年くらいから、畑の脇にあるクヌギに樹液が出始め、

虫たちが集まるようになってきました。





小さな樹皮めくれもでき、先日覗くと甲虫が・・・・


枝で掻き出すと 一瞬ですが姿が確認できました。

立派なヒラタクワガタが隠れていました。


盆前にはいなかったので、新成虫でしょうか・・・

捕まえて測定はしていませんが、立派なオスでしたよ。

以来時々チェックしていますが、すっかりここが気に入って居着いています。

お嫁さんはまだ見かけていませんが、どこか別の場所にいるのかな???



では、今回はここらで失礼します。





2026年1月28日水曜日

管理表をアップしました。

早いもので、年が明けて1ヶ月が過ぎようとしています。       
今年は新年早々高校の同窓会があり、高知市内まで出かけてきました。
さすがにこの年なので参加は迷っていましたが、幹事の皆さんの頑張りに
背中を押された感じです・・・。
すっかり忘れ去ってしまっていた記憶も、大勢集まってつなぎ合わせると
 復活するものも多く、41年前にタイムスリップすることができました。 
案外他人の方が当時の行動を覚えていてくれたりするもので、驚きの連発でした。
 
私と同年代で同窓会参加を躊躇している方は、是非足を運んでみてください。 
きっと新しい発見があり、いつでも当時に戻ることができますよ(笑


日本三大がっかり名所、高知の「はりまやばし」です。


 さて、虫活の報告ですが・・・・
昨年3本目への交換を完了していますので 管理表をUPしております。
 今年は体重の乗りが悪く、少しモチベーションが下がっていますが、 種♂も体重が乗って
いなかったので、還元率で挽回してくれないかと 僅かな望みを持って続けています。

 早期羽化の方もそれなりに仕込みましたが、どれが当たりラインなのか 全く読めないので、組み合わせはちょっと悩みそうです・・・

 早期お問い合わせ頂いた方には余品を御案内しますが、体重の乗りがイマイチなので
あまり期待しないでくださいね。

それでは今回は短めですが、この辺で失礼します。