チームラボによる 栗林公園のライトアップイベント
ちょっと、えげつない色ですが・・・・(笑
一昨年、高知城でも同様のイベントがありましたが、今回の方がずっと綺麗でした。
やはり池がポイントで、水面に映す事でその効果が倍増するようですね。
栗林公園からは周辺のビルが見えにくく、BGMの効果音もあってか、
どこか異空間に入ったような感覚に陥る程でした。
写真は、カメラを落とし、レンズを壊したため少しボケていますが、
手持ちで夜景をそれなりに撮影出来るようになるとは、技術の進歩は素晴らしいです。
今後もどこかで同様のイベントがあると思いますが、
特に、池のある公園などでは見応えがあると思いますので、お勧めです。
1月中旬から2月上旬にかけて、奈良・京都方面出張であったため、
ボトル交換が遅れていましたが、何とか完了しております。
出張先は、結構山沿いの場所で、周辺はオオクワガタの生息条件が揃っており、
仕事しながらも、ちょっと気になる場所があちこちにありました(笑
まだまだこういった環境も残っているんだと、少し嬉しい気持ちで香川に戻ったところです。
肝心の幼虫体重なんですが、詳しい結果は管理表をご覧に頂くとして、
全体として昨年よりやや控えめで、極端に小さいオスも結構出ています・・
それでも、ラインによっては40g前後の元気そうな幼虫もそこそこ出ていますので、
まあ、それなりに楽しめそうです。
1905ラインが最も体重が乗っていますが、
1905ラインが最も体重が乗っていますが、
個人的には1904ライン(90.0mmSG1×1823早期)の経過が良く期待しています。
さて、結果はどうでしょうか・・・・??
さて、結果はどうでしょうか・・・・??
昨年は大型幼虫の多くをセミにしてしまいましたので、鬼門の最終ボトル
しっかり管理したいと思います。
虫の写真も無いと寂しいので、1頭だけ・・・
2月20日羽化、SR1906ライン(89.5mm(SG1)×52.7mm(1804))です。
6/1投入
9/15交換 36g
11/16交換 34g
顎は比較的素直で、形状も整った個体です。
羽化後26℃環境で、もうすぐ3週間が経とうという頃で サイズは83mm後半
最終83mmくらいで落ち着くでしょうか・・・
ただこの個体、写真では少し分かりずらいですが、なかなか黒くならないんです。
頭部はまだ少し赤みがかったままで、お腹もまだまだです。
以前、自然下で赤い個体を採集した事がありましたが、
その時は、羽化時期の温度が低い事が影響しているのでは?
と勝手に推察していました。
リンク→ 赤いオオクワガタ
この個体は、11月の交換時にスイッチが入ったと思われ、その後のブリードルームは
まさに冬温度の時期です。
やはり、
蛹化前から羽化までの間の「ある期間」又は「全期間」が低温の場合、
赤みが強い個体になる場合があるのでは?
という思いを強く持ちました。
改めて検証するつもりはありませんが、ちょっと興味深いですね。
ちなみに、
自然下で採集した赤い個体の仔は、
遺伝して 赤い血統 になるかと大いに期待してブリードしました。
もちろん通常の温度帯で飼育し、羽化させたのですが、
結果は・・・
残念!!
翌年の記事でもご紹介しましたが、
やっぱり、真っ黒な個体 が羽化しました(笑
こんにちは。
返信削除局長です。
赤の女王仮説(進化論)
オオクワガタも、赤が固定できれば、ノーベル賞じゃなくて、局長賞ですね。
もちろん、賞品も出します。(笑)
こんにちは。
返信削除局長です。(笑)
赤の女王仮説(進化論)
オオクワガタも、赤が固定できれば、ノーベル賞じゃなくて、局長賞ですね。
もちろん賞品も出します。(笑)
局長さん
返信削除こんにちは。
赤固定は難しそうなので、諦めます。
局長さん是非チャレンジお願いします(笑
I licked it, so it’s mine! Hey, i am looking for an online sexual partner ;) Click on my boobs if you are interested (. )( .)
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